印西市議会 2021-03-12 03月12日-05号
続きまして、市民部の審査において、国民健康保険費の職員給与費等操出金が前年比で大幅に減額されているのはなぜかという質疑に対し、これまで国保年金課窓口業務の委託費を特別会計に繰り出していたが、令和3年5月からは市民課の窓口業務と一体で業務委託することになったため、一般会計に組み替えたとの答弁がありました。
続きまして、市民部の審査において、国民健康保険費の職員給与費等操出金が前年比で大幅に減額されているのはなぜかという質疑に対し、これまで国保年金課窓口業務の委託費を特別会計に繰り出していたが、令和3年5月からは市民課の窓口業務と一体で業務委託することになったため、一般会計に組み替えたとの答弁がありました。
次に、5目国民健康保険費の国民健康保険特別会計事業勘定繰出金116万3,000円の減額につ きましては、職員の配置転換等に係る人件費の組替えでございます。 次の直営診療施設勘定繰出金43万1,000円につきましては、血液検査業務委託料の増額等によ るものであります。
中段から16ページ上段にかけまして、3款民生費、1項社会福祉費が1,513万9,000円の減額で、主に4目国民健康保険費で、保険基盤安定繰出金を445万1,000円、5目障害福祉費で、障がい福祉サービス提供事業として地域活動支援センター委託130万円、介護・訓練等給付費340万円などを増額する一方、給与関係事業などを減額するものです。
歳出につきましては、被保険者数の増加による国保連合会負担金の増、国民健康保険費納付 金の納付額確定による増により353万2千円の増となっております。 債務負担行為の補正につきましては、業務委託に関するもの1件を設定するものでございま す。 議案第7号は、令和2年度八街市後期高齢者医療特別会計補正予算についてでございます。
6目国民健康保険費、補正額263万5,000円の減、7目介護保険費、補正額55万6,000円の増、9目後期高齢者医療費、補正額139万3,000円の減につきましては、各特別会計の補正により増減額を補正するものです。
3款国民健康保険費納付金は、予算現額24億165万2千円に対し、支出済額は24億6 0万7千82円で、国民健康保険の広域化に伴い千葉県に支払う納付金でございます。 4款共同事業拠出金は、予算現額2千円に対し、支出済額は980円で、年金受給者のデー タから退職者医療制度該当者を抽出するための事業拠出金でございます。
3款国民健康保険費納付金は、国民健康保険制度の広域化に伴い、県が市町村ごとの医療 費水準と、所得水準を考慮し定める納付金で、前年度と比較し、1億1千157万9千円、 4.6パーセント減の22億9千7万3千円を計上いたしました。 4款共同事業拠出金2千円の計上は、年金受給者のデータから退職者医療制度該当者を抽 出するために要する国保連合会への事業拠出金でございます。
次に、1ページ飛ばして16ページから17ページにかけまして、3款民生費、1項社会福祉費が107万円の減額で、4目国民健康保険費で保険基盤安定繰出金587万4,000円、5目障害福祉費で日中一時支援委託270万円、重度障害者(児)医療費助成120万円などを増額する一方、給与関係事業の経費を減額するものです。
次に、3款国民健康保険費納付金は、予算現額24億9千130万6千円に対し、支出済額 は23億7千958万1千531円で、国民健康保険の広域化に伴い、県に支払う納付金で ございます。 次に、4款共同事業拠出金は、予算現額2千円に対し、支出済額は1千99円で、年金受給 者のデータから退職者医療制度該当者を抽出するための事業拠出金でございます。
これは主に国民健康保険費その他一般会計繰出金が1,112万2,000円減額となったものの、介護保険特別会計繰出金が2,715万1,000円、同じく過年度精算金が937万1,000円増額となったためです。 次に、その下の下、普通建設事業費が5億8,603万2,000円で、前年度に比較して2億9,358万2,000円、33.4%の減となりました。
6目国民健康保険費、補正額165万6,000円の減につきましては、国民健康保険特別会計事業勘定の補正により繰出金を減額するものです。 7目介護保険費、補正額889万9,000円の減につきましては、介護保険特別会計保険事業勘定の補正により繰出金を減額するものです。
次に、17ページから18ページ上段にかけまして、3款民生費、1項社会福祉費が1,324万4,000円の増額で、1目社会福祉総務費で町社会福祉協議会補助金481万1,000円、4目国民健康保険費で出産育児一時金等繰出金112万円、5目障害福祉費で身体障害者等補装具費支給事業153万5,000円などを減額する一方、1目社会福祉総務費において、プレミアム付商品券事業委託146万5,000円、5目障害福祉費
この内訳は、勝浦市社会福祉協議会補助金を含む社会福祉総務費、障害者の自立支援や重度 心身障害者医療費支給事業に要する経費を含む障害者福祉費、勝浦市シルバー人材センター補 助金及び介護保険特別会計繰出金を含む老人福祉費、国民年金事務取扱費、国民健康保険特別 会計への繰り出しに係る国民健康保険費、後期高齢者医療特別会計繰出金を含む後期高齢者医 療費及び指定介護予防支援事業費を合わせた社会福祉費に
3款国民健康保険費納付金は、国民健康保険制度の広域化に伴い、県が市町村ごとの医療費 水準と所得水準を考慮し定める納付金で、前年度と比較し8千965万4千円、3.6パー セント減の24億165万2千円を計上いたしました。 4款共同事業拠出金2千円の計上は、年金受給者のデータから退職者医療制度該当者を抽出 するために要する国保連合会への事業拠出金でございます。
12ページに移りまして、3款民生費、1項6目国民健康保険費、補正額11万3,000円の減につきましては、国民健康保険特別会計事業勘定の補正に伴い繰出金を減額するものです。 7目介護保険費、補正額6万5,000円の増につきましては、介護保険特別会計保険事業勘定の補正に伴い繰出金を増額するものです。
次に、16ページから17ページにかけまして、3款民生費、1項社会福祉費が1億2,430万6,000円の増額で、4目国民健康保険費において、その他一般会計繰出金445万3,000円を減額する一方、3目高齢者福祉費において、老人ホーム入所措置委託295万3,000円、特別養護老人ホーム入所措置委託101万8,000円を増額するものです。
6目国民健康保険費、補正額75万8,000円の減につきましては、国民健康保険特別会計事業勘定の補正により繰出金を減額するものです。 7目介護保険費、補正額1,183万円の増につきましては、介護保険特別会計保険事業勘定の補正により繰出金を増額するものです。
国民健康保険特 別会計につきましては、国保加入者の減少と保険税収入の減少に加えて、累積赤字の解消と いう課題があり、厳しい財政運営を強いられておりますが、保険給付費等交付金による安定 した保険給付や国民健康保険費納付金が見込まれており、また、保健衛生普及費を増額し、 年々増加している人間ドックと脳ドックの助成に対応した予算編成となっております。
次に、3款民生費、1項社会福祉費が818万3,000円の増額で、6目介護保険費で、介護保険特別会計繰出金189万2,000円、7目後期高齢者医療費で、広域連合負担金125万3,000円などを減額する一方、4目国民健康保険費において、保険基盤安定繰出金139万8,000円、5目障害福祉費において、介護・訓練等給付費656万8,000円、自立支援給付費国庫負担金過年度返還金266万7,000円、重度障害者医療費助成
この内訳は、勝浦市社会福祉協議会補助金を含む社会福祉総務費、障害者の自立支援や重度 心身障害者医療費支給事業に要する経費を含む障害者福祉費、総野園管理運営委託料や勝浦市 シルバー人材センター補助金及び介護保険特別会計繰出金を含む老人福祉費、国民年金事務取 扱費、国民健康保険特別会計への繰り出しに係る国民健康保険費、後期高齢者医療特別会計繰 出金を含む後期高齢者医療費、指定居宅介護支援事業費及